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2014年4月21日月曜日

ZLM TOUR



ネイションズカップ3戦目。
風との戦いになるZLMツアー。
去年のリザルトを見ても厳しいレースな事は明確。
去年、このレースで奮闘した元チームメイトの木下さんと連絡を取り情報を提供してもらった。
浅田監督と木下さんのアドバイスを何点か挙げるとすれば
・とにかく前をキープする事が重要
・オールアウトに絶対になってはならない
・コースをとにかく勉強して頭に叩きこむ、風向きと照らし合わせて。

レースがスタートしてから、当たり前の如く位置取り合戦。
皆が皆前に行きたくてしょうがない。
脇道を使ってでも上がろうとして結局本線と合流出来ず消えていった選手もいた。
中盤から左前方に位置し、ペースが上がっていく。60キロオーバー。
横風区間に入り、一気に集団が伸びる。
すると前で早くも分断が起こる。
まだ自分はめちゃくちゃきついという訳ではないが、自ら追いかける事はしない。
なってしまったものは仕方がない、焦らず周りと協力してエシェロン(横風時の斜めローテーション)を組んで前を追いかける。
まだ脚のある選手がたくさんいるのでなんとか前に合流。
しかし、まずこんな場所で脚を使っている時点でトップの選手達より劣っている。
ここからは悪循環、この動きをしばらく繰り返したが強い横風区間で集団が6つ程に分断されてしまいここで完全に先頭3つのエシェロンと離れレースは終わった。
周回コースまでこの集団で走るがそこで降ろされる事になった。

自分の色々な面の弱い点が出たレースだった。
力もですが、何が何でも前をキープする気持ちが足りなかったと思います。
アタックする時もですが、ここぞという場面で勝負に行く時は、後先考えてはならない。
シンプルに決まるか、終わるか。
多分自分の中ではまだ、オールアウトするのが恐く、頭がブレーキしてしまう面があるのだと思います。
前をキープする時も、技術の問題もありますが、前をキープしようとした結果、運悪く落車する場面もある。
だけど、やろうとしなかったよりは大分マシ。
こっちの選手はトラブルになったらなったでしょうがないと思って走っていると感じます、あくまで自分の個人的見解です。
中途半端はない、結果はシンプルに良いか悪いか。
根本的に考え方が違う。
今回のレースで打ちのめされましたが、駄目だった分挽回しなければならないので、今回思った事を意識して次戦に臨みます。