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2014年9月3日水曜日

GP PLOUAY


レースレポート 
 14キロの弱の周回を10周のサーキットレース。
印象はデンマークで行われた2011年世界選手権のコースと似ている。 
コースは登りこそ1キロ強の短い登りが2か所だがここが破壊力がある。
 一つ目は立ち上がりの後の登りのため、後ろにいたら確実に前の何倍もきつい思いをする。 
二つ目も立ち上がりの後だが、道が細い所を抜け、大きい道に出てから少しで終わる。 
しかし、そこから勾配が緩くなり平坦路に入る所からペースアップが相当ダメージがある。
風はさほど問題はなく、特にこの2か所に集中してレースを走った。 
 出走は200名近く、この日の午後に女子のプロレースと翌日はワールドツアーのトップクラスのレースが
あるため、今回はいつものエリートナショナルよりもさらに格式もとても高いレース。
出場チーム、選手も濃い。
 レースがスタートし、レースはハイペースで刻んでいく。
いつもよりやっぱりレベルが違う、かなり苦しい。 
だけど頭で弱気になってしまってはアウト。
強気で走っていく。 
3周目には段々と慣れてきて、前に上がっていく。
 1周目では後ろに下がってしまい、かなりきつく感じ、隙を見て一気に上がったが
やはり前は楽。
 この位置以上をキープするが、アタックには加われない。 
今までの経験から一歩間違えれば一瞬で終わる事が見えていたので慎重に走っていく。 
今回は全体的に受け身のレースとなってしまったが、これを経験に、次に必ず走る時が来ると思う。 
その時に今回より向上して臨めるように。 
毎周回、各登りでペースアップが起こり脚がどんどん削られていく。
 気持ち悪くて補給を取るのも億劫だが、無理矢理でも摂ってエネルギー補給。
 勾配がきつい登りは問題ないが、その後の緩くなった所でのギヤをかけてペースアップしていく
レベルが周りの選手はとても高い。
 そこで毎周回自分は苦戦している。
集団も半分ほどに減ってきてここからが、我慢のしどころのラスト2周だったが、
一つ目の登りで完全に振り切られてしまい、後は一緒に遅れた選手達とゴールした。
 今年は何度もこういう思いをして苦しい気持ちにもなるが、
下を向いても仕方がない。
 継続してトレーニングして、必ず返り討ちしたい。