ページ

2016年9月11日日曜日

9/4 9/10 レースレポート

9/4  GP Calcassonne

レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr

距離:6.2km×15  93km

順位:6位



3年前にも出場した事があるGPカルカッソンヌ。

その時とはコースも変わり、ゴール前に1kmほどの緩い登りがあり

ゴール通過後に少し平坦を走った後は一気に下り、後は平坦基調というコース。

3年前には現BSアンカーの椿選手が、4年前は六峰さんが勝っているレースで

自分も優勝を目指した。


スタートして、アタック合戦はいつもの事だが、自分は様子見。

コース序盤は向かい風基調のためここでは決まりにくそう。

2-3人が飛び出して、それに同じ人数が合流していくような形で前の逃げが大きくなっていく。

2周目中盤過ぎで、集団が分裂し後方にいた自分は取り残される。

もう周りに動けそうな選手はそんなにいないと判断し、ここからまず前の集団にブリッジ。

追いついた勢いでこの集団から抜け出して、逃げに合流しようとしている3人に追いつく。

追いついた事に気づかれないよう後ろで走り、ここが物凄くきつい場面だったが

ゴール地点前で何とか先頭集団に合流。これが最終便で11名の逃げが形成。

逃げ始めはかなりきついが、踏ん張って進んでいく。

差は2分開き、これで決まりそう。


周回賞でちょっとした争いは起きるが、基本的にスムーズにローテーションしていく。

周回を重ね、勝負が始まったのはラスト3周を切ってから。

ブラニャックの選手がゴール前の登りでアタックし、それに対応。

4人で抜け出すが、吸収。

その後、アタックの応酬で2人が抜け出す。この前に攻撃した自分は動けず。

2対9の構図でラスト1周を切り、下り区間で目の前の選手がアタック、

すかさず反応するが、速すぎる、付ききれず千切られる。

後ろから集団も来たが、ここがイマイチ回らない。良くない展開。

回す選手、回さない選手が混在して、自分も前に追いつきたいが

こいつは追いかけてくれる奴とは思われたくなく、周りに脚を使わせたい。

思い切って下がって、その直後に数名アタック。

間にいた選手が中途半端に反応して、距離が開く。

5-4の構図で、ラスト500m。差は10秒ほど。

ラスト300mで早がけしたが、時すでに遅し。6位でゴール。


感想

勝てるチャンスが目の前にあっただけに

最後は感情的になってしまい、冷静さがなかった。

下りでアタックした選手にしっかり付ければ先頭でまた違う展開にする事は出来たと思うし

そこは力不足。あの勢いは凄かったけど、手はあったと思う。


もう少しの所だけに、かなり悔しいレースだった。







9/10 Le pic de nore


http://www.survoldefrance.fr/affichage2.php?img=2357&lieu=Pic+de+nore&f=0&prev_suiv_link=1

レースレポート


カテゴリー:1.2.3.jr (1-12-7)

距離:18km(ヒルクライム)

順位:8位




今回はヒルクライムレース。

12キロのニュートラルの後、18キロのレース。

ひたすら登りだが、勾配で言うとそんなに厳しくなく序盤中盤はアウターロー近辺で登れるような勾配。

終盤から徐々にきつくなっていく登りだった。


レースは序盤中盤はアタックもあるものの、大人しめの展開。

長い登りに対して見合っている感じ。

そんな中で、中盤には20人程の先頭集団になり、そこから1人選手がアタック。

1人ー集団の構図で、終盤の勾配が上がる区間に突入。

ペースが上がり、10人程となる。

自分と城田選手はここにいる。

楽ではないが、まだ踏めていける。


そこからさらにアタックがかかり4人になって、何とか付いていく。

ここから一気にきつくなり、付いていくので精一杯な状態。ここからは気持ちの問題でどれだけ粘れるか。

耳鳴りもしだして変な汗も出てきた。

物凄くきつい、だけど粘れ、もう少しだと言い聞かせる。

するとこの集団もバラけ始め、自分は1番後ろに。

マイペースで登るしかなく、ゴールに向けて踏んでいく。

しかし、今までのがオーバーだったのか失速気味で後ろから来た選手3人に抜かれてしまう。

ペースが上がらない、この手のレースでやってはいけないオーバーペースになってしまった。

結局8位でフィニッシュ。



 感想

ヒルクライムやタイムトライアルでは、自分の維持出来る最大限の力を最後まで出す事が必要だと思っているが、

今回は勝つを意識して、そこまで踏む必要のない所で力んでしまって後々失速してしまった。

ゴール後はへたれこむぐらいには追い込んだが、もっと長い距離を先行するだとか、

マイペースを刻んで最後に絞り出していくような違う走り方をすれば、順位は変わったかもしれないし、もっと速く登れたと思う。

前の人達もきつそうで、ペースも物凄く上がった訳ではなかった。



長い登りでのレースは久しぶりに走って、そこでの勝負は楽しかった。

同時に登りをもっと速く登れるようになりたいと純粋に思った。